CB1100 リアショックオーバーホール その5
本日無事に戻ってきたCB1100のリアショック。
ちょっと結露してるけど、隅々まで綺麗になってなかったけど戻ってきた。
もともと見た目に問題はなかったので(シールが剥がれかけていたってのはある)、送り出した時と違いはない、多分。
リアショックの間にある袋に入っている物体は、交換されたパーツらしい。
らしいというのは、開けてないから。
何しろオイルまみれなのでガレージでなければ開封したくない。
この他入っていたYSSのキーホルダーはいいとして、メールに添付されていた見積書と交換作業を行っている最中に撮影された写真がまとめて表示されている紙も入っていた。
リアショックのオイル汚すぎだろ! と思われるかもしれないが、フロントフォークのオイルを初めて交換した時もこんな感じだった。
一度交換するとあまり汚れないけど、初回はメチャクチャに汚い。
というのもいいとして、こういう作業しましたというわかりやすい物があるのは好印象。
上で見た目の違いはないって書いておきながら、ダンパーゴムの色が変更されていることに気がついた。
紫から黄色へ。
そこまで気にするほうじゃないけど、まあこれもマイナスポイントに数えてしまうだろう。
最終的に性能に問題がなければOK。
そういう割り切りなのでまずは、ここまではまあOK。
でも次にリアショックを買う時はきっとYSSは買わないかな。
かもしれない。