4月30日のツーリング メインルート走破

元々自分にはGWなど無く本日は公休。

シフト的に公休だったので晴れていれば走り出す予定だった。

 

公休が無限に続くかどうかは判定待ち。

ネクタイと高低差の話はもう少し先の話だ。

 

 

 

4月は雨で走れなかったのは1回だけ。

順調にメインルートの未走破ルートを埋めていく。

残りは朝里峠と支笏湖周辺の道路。

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朝里峠 道道1号 9時13分

晴れ予報に高い気温。

着ていく物に迷う。

少し薄手で行くべきか、いつもと同じで行くべきか。

結局いつもと同じで、着ていく枚数を減らして持っていく事にした。

これなら途中で寒くなっても暑くなっても問題ない。

荷物が増えるのはありがたくないが、気温の問題はそれ以上にありがたくない。

 

 

今日はあまり乗れていないので、問題箇所を探しながらの走行。

渇水している小樽内川を久々に見た気がした。

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小樽内川 9時29分

さっぽろ湖も水は減っていた。

写真を撮ろうかと思っていたけど展望台の前で片側交互通行が展開されていたのでご遠慮しておいた。

春先はいつもこうだったのか、それとも少雪の影響なのかはわからない。

よく思い出すんだ! と言われても、さっぽろ湖で思い出せる記憶は水が張ってるか水が凍ってるかしかない。

写真を見ると周囲には雪が大量に残っているので、これが溶けたら川の水も増えるんだろう、多分。

 

 

まだ営業していた札幌国際スキー場(混んでた)と、意外に賑わっていた定山渓温泉街を抜けて支笏湖へ…の前に途中の石山緑地に寄り道した。

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石山緑地 ネガティブマウンテン 10時36分

いつもべらぼうに混んでいるので遠慮していたが、ガラガラの駐車場を見て立ち寄ってみた。

意味も理由もよくわからない人達が、無遠慮に話してきたり近寄ってきたりしないので過ごしやすい。

県外ナンバーの車両を発見すると破壊行為に走る物騒な輩もいないというか、北海道で一番やばいナンバーが札幌ナンバーなのでとりあえず大丈夫だ。

映像や写真では見た事はあったが実物を見るとすごく良かった。

残念ながら子供がダッシュしていたのでこの山に登る(降る)事はできなかったけど、大きな人工物から受けた好印象として長く自分の中に残るのではないかと思った。

もう少し見て回ってもよかったが、オートバイは消毒の刑に処されるのも心配だったので出発した。

 

 

混んでも空いてもいない道を、うまくまとまらない感じで走る。

何か一つずれているのはわかるが、それが何なのかわからない。

探し回ってもよかったが、今日は時間経過で解決する事に期待してのんびりする事にした。

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支笏湖 ポロピナイ 11時20分

平日よりは明らかに多く、日曜よりは少ない。

外出してる人を糾弾しなければならない人達が見たら、石どころか火炎瓶を投げそうな光景だけど。

 

外出しないのが正解。

それはヘルメットにアライのRX-7Xを選ぶくらい正しい。

スマホiPhoneを選ぶくらいに正しい事だ。

じつはこっそりオートバイに乗ってるけどそれを誰にも言わないってのも正解だ。多分。

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だから貴様らを引き剥がすより他ないとは言えない。

鳥インフル死すべしと絶叫しながら飛び蹴りも出来ない。

死ぬどころか事故を起こしただけで実名(+年齢)報道されてしまう無慈悲な世界になってしまったけど。

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支笏湖 モラップ 11時59分

モラップも中々の人出。

BBQなのかジンギスカンなのか、ともかく肉を焼いているかほりが漂ってくる。

今日は風が強かったのでじっと湖畔に佇んで湖面を眺めることは難しい。

風が焼き肉のかほりを運んでくるので余計に難しかった。

 

肉の持ち合わせはなかったが弁当という名の携行食料、カロリーメイトみたいな物の持ち合わせはあったのでそれを食べる事にした。

4種類の味のバリエーションを用意していたけど肉味は無かった。

どのみち味はわからない(味覚障害です)ので、空腹にならなければイイ。

 

ゴミは複数のビニール袋に入れてリアシートに展開しているツーリングネットに押し込む。

ローソンの話が多分一番有名だと思うが、ゴミ箱・トイレ・灰皿が出先で使用不可能になっている可能性を考慮していた。

自分はタバコは吸わないので灰皿は関係ないけど、他の2つは最初から使用できない事を前提にしておいた方がいいだろう。

今日はまだ使用出来た所が多かったけど、今後使用出来ない所が増えてもおかしくない。

ゴミは積載に余裕があるので持ち歩くのに何の問題もないが、トイレ、特に便意の強襲を受けた場合は対処に困るだろうと思った。

結局食べながら思い付いたのはトイレが使用可能な場所で食べてしまうという物だった。

食べながら考えることじゃないが、食べていたのはカレーじゃないので大丈夫だ。

 

 

 

支笏湖を離れてもまだ時間はあったし、今日は寄りたい場所があった。

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旧優徳跨線橋 13時12分

 

前回の話になるけど……

どうして「こごうせん」と憶えていたのか理由は定かではない。

「こせんきょう」が「こごうせん」になった理由はわからない。

そりゃこごうせんでいくら変換してもそれらしい字が出るはずがない。

Over Passは跨線橋だもの。

 

調べるとその名の通り線を跨(また)ぐ橋で、ここで言う線は鉄道の線路を指している。

道路を跨ぐ物は跨道橋と呼称するらしく、扱いは別物になるそうだ。

 

鉄道も線路も付近に見当たらないのに跨線橋というのは、廃線になった胆振線があったため。

話は変わってしまうが跨線橋の周囲には道があることが多い、、、と思っている。

調べると認識違いという事が判明したけど、跨線橋の周囲には今の所探索可能な部分が満ち満ちている。

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旧優徳跨線橋

今は遊歩道になっている部分。

多分ここが元は線路だったのだろう。

詳しい人ならこの跨線橋に「旧」の文字がつくことまで知っているかもしれないが、自分にはわからない。

 

北湯沢温泉を抜けて山神神社の様子を見て蟠渓温泉へ。

国道の工事現場は変わりないだろうと思い、途中で右折できる所を見つけ曲がってしまう。

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蟠渓神社 13時58分

グーグルマップにも載ってる道なので、特に驚くような道ではないけど、驚いた。

理由は見落としていたから。

もう一つは走行済みだった上久保内の林道と繋がっていたから。

林道だったか町道だったかは忘れたけど、アプリに走行ログは残っていた。

神社は半分物置と化しているパターンだけど、この規模の神社にしては状態が良い方。

定期的に信心深い誰かか、お賃金を払って手入れをしているか。

ふかふかになるまで敷き詰められた松の葉が特徴的で、季節が巡って覚えていたらまた訪れたいと思う。

 

神社よりも道路だ! というのが実際の所で、探索してみると道路はセンターラインの無い1.5車線の農業用道路。

出口は国道453号の畑の前で、国道の迂回路として使う事も可能。

正直国道よりも無難そうな場所に道を作っていて、国道453号はどうしてそんなやばそうな場所に作ってしまったのかという感じになっている。

旧国道を長流川の対岸から観察してみたけど、一部はそろそろ逝くね(崩落ってこと)っていう箇所があったので、道路の敷設に関してどういった過去があるのか気になったりもする。

神恵内の海岸線の橋よりはずいぶん控えめだとは思うけど。

 

 

 

今日は思う所があって国道を走り続けて壮瞥町へ。

壮瞥町で給油と休憩を取って洞爺湖を回ろうかと思ったけど、空模様が怪しくなってきたので温泉街を抜けて国道230号で帰路に着いた。

ポツポツと落ちてきた雨を追い越したけど、雨雲に追われる展開になる。

何だか前と同じ感じになってきた。

 

ルスツに出来た新しいセコマに寄り、r257は走らずに国道を走る。

思う所があったので。。。今日は全部空振りだった。

 

 

八幡の農道で羊蹄山を離れると空は晴れてくる。

雲にでかい穴が空いてて何本も薄明光線が射出されている。

その内の一本を浴びながら、もう一枚着るか着ないか悩みながら走り続ける。

ちょっと寒いけど我慢の範疇を越えているわけではなく、止まって荷物をほどいて着るのは面倒くさいというアレだ。

結局着ないまま帰ってきたけど、じわじわと体力を奪われたので着るのが正解だったんだろう。

暑い時は割りとすぐに脱ぐのに着るのは渋る。

雨具もそうだけど、この心理は自分でもよくわかっていない。

 

 

 

何度も書くけど、家から出ないのが正解だ。

それはブリヂストンスタッドレスタイヤを選ぶのと同じくらい正しい。

おこないはおれのもの…とは自分は申し上げられないが、老いてなくて先が短そうな人はネクタイと高低差を考える前にやり残した事をどうぞ。

ネクタイよりタイダウンベルトの方がイイかもしれないけど、そこらへんは好きなものを選べばいい。

概ね蛍光色で展開されているタイダウンベルトか、無数の柄と色のネクタイか。。。