此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

湿疹の発生と行方 その4

前回

 

 

本日も症状はゆっくりと拡大した。

 

今日は仕事開始直前に薬を服用したので、仕事が終わるまで薬の効果は継続した。

薬を飲む前までは、仕事が終わったら猛然とズボンを脱いでいいや!限界だ掻くね!今だッ!という始末だった。

飲み薬と塗り薬の二種類を処方してもらったのもこのへんの事情で、常時全裸で過ごしていられる人間なら塗り薬だけでも良かったが、あいにく自分は諸般の事情で服を着ている時間のほうが長いので、服を脱がなくても便利よく痒みを抑えられる飲み薬が必要だったという次第。

もう一つは患部がすでに手遅れなほど広がっていたから。

特に見えない部分は腕が伸びるとか分身しなければ塗りづらいので、こういう場合にも飲み薬は有効だ。

 

 

風呂上がりに全裸で薬を塗りたくりながら、全身の患部を確認していくと右よりも左半身の方が症状が大きいとわかった。

原因まではわからないけど、血管が太いとか血流が多いとかじゃないかと思ってる。

湿疹は血管に沿って発生しているので、血管か血液が関係しているんだろう、多分。

右の太ももの最大患部がやや治りかけてきてるけど、全体的に患部は身体の先端にかけて広がっている。

急性のアレルギー性湿疹では瞼の裏とか耳の中にまで発生して救急車で運ばれたケースもあるので(身内で出た)、とりあえず顔まで症状が出たら皮膚科にGoしなければならない。

自分のかかりつけ医は相談すれば割と何でも処方してくれる先生なんだけど、専門は午前中に暇を持て余してやってくる年配の方々を診るのが主な仕事なので、お薬の相談以外はしてはいけない。

先生もわかってるし自分もわかってるうえでの関係だし、細くて長い付き合いというのは貴重なので大事にしたい。

 

というわけで、皮膚科に行く時に先生に詳しく話すか、事前問診票に記載する都合があるので、もう少し続く。