此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

春のTW225修理計画祭り4

残りの到着部品を一挙にご紹介。

TWのチェーン調整はカム式で、セローと同じ方式を採用している。

つまり細かい調整が不可能で、ちょうどいいかゆるいかのどちらかを選ばなくてはならない。

チェーン調整において張り過ぎはスイングアームの動きを阻害して大変乗りづらくなるので、ちょっと張りすぎって選択肢はない。

常時ちょうどいいっていうのがもちろん最高なんだけど、カム式のアジャスターではそれは不可能。

このため前回のチェーン交換の時に純正仕様のチェーンではなくお値段お高めのチェーンにしたんだけど、確かに純正よりは長持ちしたけど結局は伸びてゆるい状態が長く続いてしまう。

このため自分はTWのチェーンについては次の結論に達した。

 

 

純正仕様のチェーンを毎シーズン交換する

 

 

お値段が2000円くらいなので毎シーズン交換してしまおう。

頑張れば2万キロくらい使えるんだけど、伸びて緩んでる状態で長く走るとチェーンガードが破断するって悲劇が発生するので、1シーズン5000キロくらいで交換してしまえばいいじゃないかと。

チェーンはクリップ式なので交換も手間じゃない。

新品のチェーンにベッタベタに付着してる錆止めグリスを灯油にぶち込んで落として、S字フックで吊るして干すって手間ぐらいしかかからない。

それだけで感動するほど加速が良くなる(戻る)ので、2000円を惜しまずに毎シーズン交換する事にした。

 

 

 お次はガソリンフィルターと耐油ホース、そしてホースを切るためのカッター。

ガソリン添加剤にお金をかけるなら他にお金をかけるべき手段がコレ。

これなら物理的効果が間違いなく発生するので疑いようがない。

写真の商品はすでに取り付け例が存在するから購入したもので、気に入らなかったら他のヤツに変更しようと思っている。

そのためのホースも用意したって次第…そしてホースを切るのも失敗するだろうから専用品も用意しておいた。

自分ぶきっちょですから。

 

 

最後はお決まりのプラグ。

DR8EAって品番まで暗記してしまったTW225のノーマルプラグ。

一時期イリジウムにしていた時期もあったけど、スーパーカブでは効果があったけどTWではいまいち効果がわからなかったので以降の交換ではノーマルプラグにしている。

CB1100みたいにノーマルプラグが専用プラグで、プラグの脱着が阿鼻叫喚の面倒地獄ではないので、プラグホールの回りを丁寧にブローして慎重に締め込めば問題はない。

ぶきっちょなので恐ろしいけど。

プラグ交換の度にプラグの雌ねじをダメにしそうで恐ろしい。

ネジ山をダメにした瞬間のあの「にゅる」って感覚が大嫌いだ。

 

最近プラグ交換の度にガソリン臭かった記憶が蘇ってきたので、今回はメンテノートを振り返りつつ交換しようと思っている。