此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

夕日茜走 4

今日は昨日より暖かくなると言っていたけど暖かいという表現からは程遠い気温だった。

血が凍るとまでは言わないけど鼻水が流れ続ける程度の寒さ。

 

 

仕事が忙しかったけど今日は走り出すと決めていた。

昨日寝る前に読んだこれを確かめずにはいられなかったから。

 

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レザーチャップスを装着した詳しい感想はまた今度だ。

 

 

 

リーンウィズの時は骨盤の重心移動だけで緩やかに曲がっている国道を走り続けている。

この時確かに両足に荷重はかかっていない。

自分はまだ意識してないと骨盤から荷重が行方不明になるけど意識さえしていればリーンウィズで走り続けることが出来る。

 

特に何も考えないで走ると上半身はやや前傾になり骨盤に集めている荷重は弱くなりコーナーで内足荷重になっていた。

特に何も考えないか、考え事をして走っている時。

自分が間違っている事を確信しているのでケツの穴を締めてバランスボールを抱えて前を見ると内足荷重にならない。

 

いや、、、なる。

 

リーンウィズの状態から骨盤の荷重をずらし上半身をややコーナーの内側に入れるとイン側の足にわずかに荷重がかかっている。

車体はそんなにバンクさせていない、、、というよりもほぼ直線の国道なので確かめようがない。

 

付近には快速走行が可能なフルーツ街道があるんだけど、この時期はまだ滑り止めの砂の除去が済んでおらず走行ラインの他は砂でいっぱいなので走るのはご遠慮したい。

こないだ鈍行ハイエースの後塵を拝した時にそう思った。

 

 

 

これは検証が必要だ・・・

最近整備に関しても操縦に関しても自分が疑わしいことを確信しているので自分が何か間違っているのは間違いない。

間違っているのが間違ってないとか…あまりにも悲しいけどそれが真実だ。

早く冷水峠の雪が溶けないかと心待ちにする前に、ツーリングの途中で確かめてみようと思う。

 

 

 

 

 

掛け替えられた国道5号

新しい塩谷トンネルの桃内側の出入口に

この時期まばゆい西日が差し込む

トンネルの出口を茜色に染めている

いつもの場所へ向かう途中

何度も止まろうかと思うほどに

景色を鮮やかに染めていく夕日の輝き

わずか5分で岬の彼方の雲の中に沈んでいった

ぼくの一日で二番目に贅沢な時間

一番は此処まで走ってくる時間。