此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

ブリーダーバルブ ブリーダーバルブ その2

前回

 

注文したブリーダーバルブは本日一日遅れで無事に到着した。

配送員があまりにもxxxxなので文句言ってみた。

次は無い。。。次はお問い合わせフォームへGoなので次は無い。

 

 

 

 

前後のブリーダーバルブを確認するとフロント側は滲みはない。

リアはダメ…バルブの根本から広がってる。

 

というわけでまずはリアから交換することにした。

何事もない箇所は交換すると何事になる可能性があるので、事が起こってる部分から手を出していく。

リアブレーキのリザーバータンクのキャップを外してダイヤフラムも外す。

この状態ならばブリーダーバルブを外してもフルードは流れない。

しかし万が一という可能性はいつだって否定できない。

もし流れたら大惨事になるので念の為自分の側にパークリを置いて新聞紙とウェスをキャリパーの回りにセットする。

 

 

そして8ミリのメガネでブリーダーバルブを緩めると、、、盛大に流れ出すブレーキフルード

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当然ブレーキペダルも踏んでいない。

………という事はリアブレーキは何もしなくても一定の油圧がかかり続けているって事でいいんですかね?

ブリーダーバルブの交換に関して調べてみても出てくるのはフルードの交換ばかりでバルブに関するものはなし。

ちょっとしたネタとしてはネジ部分にシリコングリスを塗布するとか、締めすぎた場合先端に傷が付くのでわかるとか。

シリコングリスもシールテープも流れるフルードの前には意味を無くしそうなんだけど前回の自分はどうやってシールテープを巻いたバルブを入れたんだろうか。

 

 

とりあえず流れ出るフルードを見ていても問題は解決しないし、このような惨劇は想定内だったので手早く新品のブリーダーバルブをぶち込んだ。

今回はちゃんと買ったタコ糸を入れてバルブ内に残っていたフルードを抜く。

 

キャリパーをパークリで洗浄して拭き上げてしばし様子を見る。

ある程度時間が経過してからエアを吹いてみると根本から少量の液体が飛ぶ。

2回確認したら2回とも飛んだのでやっぱりバルブを交換してもダメらしい。

バルブはトルクレンチで5N·mで締めた、規定トルクは5.4N·m。

 

 

 

次回、もうちょい頑張ってみる編へ続く。