此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

4月20日のツーリング 早遠『走』湖風記

早起きして遠回りする事を目論んだ一日。

 

まずは起床に成功。

ここで寝過ごすと全てが台無しになるのでまずは一安心。

身支度を整えて定刻よりもかなり早く出発した。

予報では終日晴れて最高気温は10度を超えるというはずだったが走っていると血が凍りそうなほど寒い

チャップスを履いてきたっていうのも理由の一つ。

オーバーパンツだと中綿が入っていて完全防風で下半身をまるごとカバーしてくれるけどチャップスだと太ももの一部しかカバーされず保温性能が乏しい。

あとは早朝でまだ気温が上がらず寒い地域を走っていて風が強かったという複数の理由があった。

今日はどこに行っても風が強くて直線で車体をバンクさせなければならないほど強かった。

車体だけで250キロを超えるCB1100が風に煽られて対向車線に吹き飛んでいくとか何の冗談かと思ったほどに強かった。

 

 

 

 

目的地は洞爺湖

今日は遠回りして向かう予定。

そのための早起きでもあったので。

r604をちょっと強く走りライディングを詰めて、尻別川沿いのr267を走る。

あとは多分いつものルートを走るだろう。

いつもより早く出たのでいつもより早く着くので、いつもは見なかったり通り過ぎたりする場所で止まってみようと考えていた。

 

残念ながらまだ雪が残っていて諦めた場所もあれば、改めて行ってみた場所もあった。

同じ場所の違う時間に見る景色。

似てるけど違う景色。

またそこかYOってツッコミが入りそうだけど、ここは自分のお気に入りの場所ってことで。

今日も風が強くて波があった洞爺湖

でも川の増水が始まり湖面の色が変わっていた。

とても青い。

壮瞥公園の桜はまだつぼみのまま。

あまりの強風でつぼみにピントを合わせるのは無理だった。

ビヨンビヨンしてる枝を何とか押さえて撮ったのでご容赦願いたい。

 

 

どこか少しでも風の弱い場所があるといいなあと考えたのに海も山も湖もダメだった。

どこにいても熱と体力を奪っていくのでのんびり過ごすことは出来ず。

休憩を少し多めにとって鈍行で走り続けた。

 

 

そしてライディングを詰めていく。

リーンウィズの時に外足荷重にならない問題。

右コーナーでは問題なく外足荷重になるのに左コーナーでは内足荷重になる。

何かがおかしい、そしておかしいのはいつも自分だというのは理解できる。

もう一つ、コーナーがキツイ時は内足荷重のリーンインでもいいのかという問題。

 

まず、リーンウィズで左コーナーの時に外足荷重にならない問題は解決した。

原因は左コーナーの時に肩がコーナーの内側に入っていたためリーンウィズではなくリーンインになっていた事。

肩がコーナーの内側に入っていた原因も突き止めた。

肩がコーナーの内側に入っていた原因は肘がひらいていたのが原因。

多分同様の症状が教習場で出ていた場合教官に次のように言われるだろう。

脇をしめろと。

 

右手はアクセルを操作する必要性から肘や脇が開く事はない。

なのでこの症状は左だけでしか発生しなかった。

バランスボールを抱えた時のイメージが悪い方向に作用した例だけど、イメージを修正して今の所うまくいっているのでこのままでいいだろう。

 

 

内足荷重のリーンインについては間違っていないって事が理解できた。

上半身をコーナーの内側に入れるとイン側の足に必然的に体重が乗るようになる。

リーンウィズのままコーナーを曲がると外足荷重になるのと同様に内足荷重になるだろう。

その状態の時に内側の膝は車体をコーナーの外側に押す力がかかっているはずだ。

そうしなければ上半身をコーナーの内側に留めておく事ができない。

 

外側に働こうとする力に対してどれくらい内側に持っていくか。

その釣り合いのお話を詳しく書こうとすればするほど怪しくなり

絵で説明しようにも自分は絵に対するスキルがまったくないのでもうちょっと待っていただこう。

せめて棒人間の絵で説明できるまで。

 

 

骨盤の重心をズラすという部分は同じなのでこれが出来れば多分誰でもどれでも扱えるはずだ。

何しろ自分のような人間でも叩き込めば扱えるのだから。

 

 

 

 

相当長い時間走ったけど距離はそんなでもない。

ひたすら風に吹かれて疲れ切って帰ってきた。

何しろこんなものまで見れるほどの風の強い一日。

 

今まで使っていたアプリで走行ログがうまく取れずに飛び飛びになっていた。

前回はツーリングマップルのアプリ版と同時使用だったのでGPSをちゃんと受信していたけど単独使用だとうまくいかないらしい。

これは次回に何とかするとして今日を走りきっておしまい。