此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

CB1100ウインカースイッチ交換(Lハンドルスイッチ) 発狂

↓前回の悲劇↓

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アクチュエーターのホースの件をまるっと忘れていたので読み返してヨカッタ。

 

 

 

わりと時間がかかって届いたウインカースイッチ。

整備文書ではLハンドルスイッチ、パーツリストではスイツチASSY.,ウインカーと記載されている。

パーツリストに記載されている整備時間は0.4なのでそこまで大掛かりな整備ではない。

オイルフィルターの交換が0.2の指定なので整備士の人がやれば特に問題はないって事だ。

もちろん自分みたいな素人がやると地獄行きになる。

なのでしっかりと整備文書を読んで下調べを行う。

が。。。

そこまで詳しい事は書かれていない。

わかったのはヘッドライト内にある黒と緑のカプラーを外してヘッドライトのH4コネクタとクラッチスイッチのコネクタを取って引き抜くって事だけ。

 

 

それでもパーツリストではわからなかった配線の行方が知れたのでヨカッタ。

配線がタンクの下までだったらすでに諦めていた。

運ぶのが嫌になるほどデカいダンボールの中に一つだけ入っていたハンドルスイッチを開封

 

後で絶対に困るのでバラす前の写真を撮りまくる&養生テープにマッキーで書いて貼りまくるをやる。

そして御開帳。

 

右上の黒と緑のカプラが見える。

整備文書の写真と寸分違わずだ。

違ったのはクラッチスイッチの根本の配線処理で新しいスイッチの方はビニテが巻かれていた。

 

 

 

絶望的に砂埃まみれで何故か虫の死体だらけだったヘッドライトの裏側。

エアーを盛大に吹いても限界があるのでヤッてやった。

慎重にカプラーからコネクタを引っこ抜いていく。

コネクタはこれから新品をぶっ挿すのでイイけどカプラーの方を壊すとこの世の終りが来るので慎重に引っこ抜く。

 

引っこ抜いてからみっちりと配線が詰まっているヘッドライト内部をゴソゴソして後ろの穴からズルっと外したコネクタごと配線を抜いていく。

一番デカいヘッドライトのH4コネクタがどうあっても抜けなくて死にそう。

抜くスペースはあるんだけどなにせ手を入れれる隙間が絶望的に少ない。

左手で配線の茂みをかき分けて右手の指先でコネクタの先端をいじくり回して何とか…抜けた。

 

そして今度は逆の手順で新しいコネクタと配線をぶち込んでいく。

その前に配線の取り回しなんかを考えたりとか妄想イメージを膨らませて作業の手順を確認したり。

そしてぶっ指した。

 

写真で見てもわかるくらい新しい方は光っている。

後は元通りの位置に収まるように配線を組んでいくってだけ。

そして案の定元はどうだったかわからなくなり安心してスマホの画像で確認した。

作業に熱中すると忘れるのは確実なのでちゃんと写真を撮ろう。

 

 

配線の問題が片付いたらスイッチケースの方に移行する。

前回の最後はスイッチケースがちゃんと閉じませんでしたって結果になったのでそのへんも調べてみるけどどこにも書いてない

そりゃ、、、こんな単純な事なんか書く必要はないんだろうけどさ。

 

正しいのはぴったりと閉じてるって事らしいので上下の部品を揉みながら合わせていく。

その前に…前回はハンドルバー下に回り止めの穴が空いているのをすっかり忘れて組んでいた。

今回はその穴に合わせてセットして取り付ける。

すると

 

きた、ピッタリだ。

スイッチケースがすでに汚いのは汚いヘッドライト裏側を触ったり油にまみれてたりしてるから。

おもにシリコングリスまみれになりながら作業を進めてた。

 

クラッチレバー回りの部品なんかも一緒に組んでいたので時間もかかっていたしグリスにもまみれていた。

仮装着して各部に問題がないかどうかキーオンにしてみると

 

 

 

ヘッドライトが点灯しない

 

 

 

 

 

 

 

 

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もう慌てるような時間だったのでどうしてくれようかと思った。

最悪の展開は故障箇所のわからない配線内部のショート。

電気配線は素人以下って自分にはあまりにも難しい。

とりあえず猿でも可能な故障診断でもやってみる。

ヘッドライトの場合は電気が来てればハイとローを切り替えれば点く点かないの判断が可能。

切り替えるとハイビームは点いた。

 

 

 

このタイミングでバルブ切れは心臓に悪すぎるものがあった…

バッテリーのマイナス端子は外して作業をしてたんだけど今度はプラスも外そうと思う。

とりあえず予備のH4バルブはいくつかあったので適当なヤツをぶっ挿してみるとちゃんと点灯する。

でもこのバルブは多分二輪用の耐震バルブじゃないのであとで注文しておく。

使ってたバルブはM&Hマツシマのハイパーハロゲン16HB2C。

 

整備記録が残っていたので晒してみると

実施日2016年2月29日
走行距離:45302キロ で交換となっている。

 

間違いなく寿命だ。

むしろ車検の時に切れてなくてヨカッタと言うべきだろう。

 

 

 

クラッチレバーの方はどうやら社外のレバーではクラッチを切った時にレバーがブーツに干渉して破れてしまった感じがある。

といっても純正レバーに戻すつもりはないので定期的にブーツは交換となるだろう。

CB1100の純正クラッチレバーはあまりにも握りにくいうえに超重たくて長距離を走ると肩に激痛が走るほどなので無理だ。

 

作業開始から4時間位で終了。

エアクリエレメントはまた今度。

明日、季節が2ヶ月位逆戻りした中を走ってテストしてみる予定。