CB1100クラッチレリーズ熱対策
ACアダプター、特にモデムのACアダプターは100ボルトの電圧を12ボルトまで降圧しているので結構な熱を持つ。
夏場はかなり熱を持つ。
一応我が家ではACアダプターの上に10円玉を載せて対策していたんだけどそろそろヒートシンクを買おうかと。
アマゾンで買うものがあったのでついでにヒートシンクも購入。
そのヒートシンクを見ていて思い出した。
モトジムカーナではリアブレーキの熱対策としてキャリパーにヒートシンクを付ける人がいると。
ブレーキじゃねえのかYOってツッコミはなしだ。
正直意味はほとんどなさそうなんだけど、万が一効果があったら面白いなと思って付けてみた。
ヒートシンクはACアダプター用に2個も付ければ十分だったので、余ったやつをクラッチレリーズに付けてみたのだ。
きっと高圧洗浄機で洗ったら一発で取れるんだろうなぁと思いながら。
走ってる最中にいなくなってるんだろうなぁと思いながら。