此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

7月9日のツーリング 難

予定よりも早く出来上がったレザーチャップスをツーリング前日にかなりの無理をして引き取りに行った。

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あのような短時間の打ち合わせでこちらの想像を遥かに超えた仕上がりで戻ってきた。

チャップスと同じ革で販売元が加工したんじゃないかと思うような仕上がり。

こんな素晴らしい仕事をしてくれるお店に久々に巡り会えたので嬉しくなった。

 

 

 

前日はジメッとした日で、夕方にとうとう我慢できなくなってバケツを引っくり返したような夕立になった。

この調子で路面が乾くか心配だったけど、翌日は予報を裏切るような晴れ間が広がった。

赤井川村までは…

 

f:id:konosakimatukura:20210709222526j:plain赤井川村 冷水峠 10時38分

 

 

赤井川村までは暑く晴れていた。

今日は珍しく風が吹いていた赤井川村

でも盆地の中は熱したフライパンみたいな暑さだった。

この暑さを待っていたぼくは舞い上がったけど、国道393号を南下するにつれて気温は下がっていった。

 

倶知安の手前ですでに白い地獄と化しているのが理解できるニセコパノラマラインは諦めて、いくつも寄り道をキメながら洞爺湖の方へ走っていった。

国道393号から離れて倶知安幹線用水路沿いの農道を走りR276 で京極町へ。

バイクの側に座りながら車体を眺めていると右ステップにバンクセンサーが無いことに気が付いた。

バンクセンサーが接触するほど車体を倒すような運転はしないので、振動で緩んでどこかにいってしまったらしい。

これが初めてじゃない、、、、次はさすがにネジロックを塗って締めようと思った。

 

 

以下、寄道してみた場所

 

 

比羅夫神社と庚申堂はいつも通り過ぎるだけだったのでちょっと寄ってみた。

どちらも今日も通り過ぎたんだけどUターンして寄ってみた。

今日はあまりオートバイに乗れてなかったけど狭い道でもUターンをキメれる日だったので寄ってみた次第。

建物よりも看板の説明書きのほうが興味深い。

 

徳舜瞥のオンコはこの記事をみて見てみたいと思った木。

www.hokkaido-nl.jp

 

今日見に行こうと思ったわけではなく、大滝村で停車した時に思いついたので寄ってみた。

2度の移設にも耐えてまだ木は生きている。

まだ移設されて1年が経過してないけど……やはり少し無理があったのかなという状態だった。

移設当時の写真よりも枯死が目立っている気がする。

記事の文章から受ける印象よりもずいぶん小さく感じたけど、多分そのせいかもしれない。

 

 

 

山神神社は再び蔓植物の猛攻にさらされていた。。。

根本から伐採してやったはずの蔓植物のその根本からまた蔓が伸びてきていた。

恐るべき生命力に脱帽した。

今は雑草がボーボーに生えているので手出しできないけど、秋になったら装備を整えて伐採祭をしようと思う。

 

 

 

 

壮瞥町から洞爺湖へ入らなかったのは単なる気まぐれで、新山沼に寄ったのも気まぐれだった。

ここも通り過ぎようとしてUターンした場所。

すぐ側に横綱北の湖記念館があったり温泉があったりする場所。

あまりこちらまでこないで洞爺湖に行くか北湯沢の方に行ってしまうので今まで来たことがなかった。

そういえば壮瞥町から国道453号で伊達の方まで走った記憶もない。

それくらい洞爺湖に吸い寄せられているからなんだけど。

 

 

その洞爺湖では道道の一本南側の道路を走る。

噴火遺跡にはあまり接してこなかったので三恵病院跡には驚かされた。

インパクトは大きかったので実物をご覧になる方をオススメする。

昼でも薄暗かったら相当雰囲気が出ているので、暗くなってから行くのは肝試しにはいいけど肝が小さい人は止めておいたほうが無難かと。

 

洞爺湖は最後に洞爺湖神社に寄ろうとしたけど業者の人がなにやらやっていたので外側で記念撮影だけしておしまい。

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ちょっと色々難しくて洞爺湖を周遊しないで国道をただただ走って戻ってきた。

R230とR276をただ走るだけ。

ただ走るだけなのに、7月だというのに気温は20度を下回る。

寒いから一枚着ようかと思うが、向かう先は気温が高いという状態だったのでそのまま走ってしまうが失敗だった。

気温が戻ったのは赤井川村だったので肌寒いと思う時に着るべきだった。

 

 

 

 

 

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羊蹄山から南側だけが曇っていた。

低い雲が山に引っかかっていて、上の写真はその雲が山を越えて流れ込んできている途中のもの。

 

今日、進路を北に取っていれば暑くて晴れているツーリングだったはず。

色々難しかったけど気温と天気の難しさは味わうことがなかっただろう。

それでも今日がダメだったということは全然なくて、それどころか久々に充実したツーリングだと思える一日だった。

 

最後に夕日を見たせいなのかもしれないけど。

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