此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

TW225 ヘッドライトケース交換 その5

部品到着後に雨予報だって言うので休日を1日消費して組み上げてみた。

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この他にナットも忘れてて別に注文して送料をかなり支払ってみたりした。

仮組みということで車体にちゃんとつくのかどうかを試してみたけど、スペーサーとゴムワッシャは接着剤でケースに付けてしまわないと取り付けがえらい大変だということが理解できた。

 

こうして車体には装着できたけど、ウインカーの配線の長さがいまいち足りない。

ヘッドライトケース裏側の配線を通す穴の位置が純正と社外品では全然違うので長さが足りなくなってしまう。

ウインカーの配線はギボシでプラスとマイナスになっている簡単な仕様なので、コードとオス/メスのギボシさえあれば即座に完成する。

が、ギボシはあるけどコードがない。

そこらへんに転がってる適当な配線を切って繋いでもよかったけど、すでに数時間が経過してて心が折れた。

これ以上の加工はまた暇を見つけてやろうと思い、純正ヘッドライトケースにリフレクターの移植に切り替えてみたけど、純正ケースじゃH4コネクタのでっぱりに奥行きが足りないってことが判明する。

 

 

 

つまり元通りに戻すしかないということになる

 

 

 

苦労が水の泡というわけではないけど、予報ハズレで雨も降らなくこの始末に嫌な気持ちがいっぱいに広がった。

ヘッドライト内の配線は例によって写真記録を残しているけど苦戦した。

CBの時みたいに純正から純正ではなく、純正から社外だったため配線に変な癖がついてしまった。

あと、ただ元に戻すのも悔しかったので純正のヘッドライトレンズをばらして磨いてみた。

するとレンズは外も内も結構汚れていて磨いたらかなりきれいになった。

リフレクターは磨いたら傷が増えただけで下側はリフレクションが死にかけていたのでこれは交換したほうがいいなと思ったが、そうじゃない。

交換はケースを丸ごと交換するんだ(予定)

 

 

そして翌日の仕事終わりに走り出そうと思ってエンジンをかけようとするが、セルは回るけど一向にエンジンはかからない。

これはやっちまったかな…と思いながらエンジンがかからない時のもっとも基本的な対処法をやっていく。

燃料と空気と電気。

タンクに燃料は満タンまで入っていてガソリンコックはONになっている。

マフラーもエアクリーナーも詰まってはいなさそう。

電気はこの時のために捨てずにとっていた古いプラグを引っこ抜いたプラグコードにさしてエンジンに当ててセルを回すと火花が飛んだ。

 

あれ?どこもおかしいとこがないぞ???

 

 

嫌な感じがしたのでヘッドライトケース内の配線を再び引っこ抜いて全ての配線に接点復活剤をかけてみる。

電装系は全て問題がないので意味があるのかどうかはともかく、セルを回しまくったので電圧が回復するまでちょっと待つ時間に足掻いてみた。

 

再びセルを回すとちょっとエンジンがかかりそうな感じ。

が、何度かセルを回すとかからなくなる。

そろそろバッテリーがやばそうなので地獄のキック祭を開催することにして、昔原チャリに乗っていたときのごとくキックを踏みまくるとエンジンは弱々しくかかった。

弱々しくアイドリングしているのでガレージの中から外に急いで出して様子を見る。

そのまま様子を見てるとガレージ内に排ガスが充満して死亡するので。

 

 

こうして原因はよくわからないまま走れるようになり、出撃してきた。

真っ暗な道を走ってみるとヘッドライトは以前よりも明らかにあかるい。

レンズの曇りを解消しただけで結構あかるくなった。

シフトアップ不良の症状も今日は出ない。

経験者からありがたいコメントが寄せられたのでリターンスプリングではなさそう。

※コメントありがとうございます

もうTWだとオークションでエンジン単体を購入して使う部品をバラしたほうが安上がりになりそう。

 

 

セコマまで往復したら蜘蛛なのか蜘蛛以外なのかわからないが糸まみれになって帰ってきた。