此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

TW225オイル交換他

スイングアームスタンドを使って車体を水平にしてみると、オイルレベルゲージの覗き窓はオイルで満たされていた。

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暖気はしていない。

このためエンジン内のオイルはオイルパンに落ちている状態となっている。

オイル交換時はエンジン内にオイルを循環させた状態でレベルゲージを見ているのできっと問題はないのだろうと思われる。

 

ちなみにオイル交換は暖気派と暖気しない派が存在しそれぞれに主張がある。

ショップまで自走してオイル交換の作業を依頼する人にはまったく関係のない話だけど。

 

 

抜いたオイルは超高いスーパーゾイルのセミシンセティックに100ミリリットルほどUTCオイルをブレンドしたもの。

粘度はまだ残っていた。

しかしオイルの汚れ具合はなかなか真っ黒いものがあった。

なんだかオイルが増えるって症状から修理作業が勃発していたのでこの汚れ具合は致し方ないかと思われる。

ガソリンの混入とかエアクリフィルターからオイル混入とか色々疑わしいものがあったので。

 

入れるオイルは多分UTCオイル。

UTCの缶の中に入っていたオイルを入れたのだけど、缶の中身がUTCであるという保証はない。

そんな怪しいオイルだ。

4サイクル用のエンジンオイルであることは間違いないけど、UTCオイルであるかどうかは怪しい。

もしかしたら余ってたカストロールのオイルを移し替えた可能性が否定できない。

そんな怪しいオイルを1リットルの規定量で入れてみた。

 

 

その前後の作業でチェーンを清掃してエアクリエレメントの確認もしてみる。

チェーンはそろそろまた灯油に漬けようかという汚れ具合。

チェーンソーオイルを差してウェスで適当に拭き上げれば完了。

 

エアクリエレメントは確認したらショップの杜撰な作業がまたしても発覚した次第

 

 

 エアクリボックスの蓋を開けるを金網部分にギュウギュウに押し込まれたエアクリフィルターがいた。

もしかしたらそれが正しいのかと思って部屋に戻って整備文書を確認したらやっぱりそうじゃねえという次第。

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エアクリフィルターはエアクリボックスのカバーの方に取り付けるのが正しい。

金網の型の方にギュウギュウに押し込むのは超NGだ。

 

 

 

作業してた時に整備士の人に何が起こっていたのか。

酒でも飲んでいたか薬でもキメていたのか…

エアクリボックスにはめ込んだジョイントホースの根元部分のボンドがはみ出しまくりというのにも気付いたけど。

 

 

 

 

 

 

これはもう自分でやったほうがいいなあと思った。

自分でダメそうなヤツはズームさんに持ち込んだほうがよさそうだと思った。

 

部品交換したキャブもすごく不安になってきたけど、とりあえず今の所は大丈夫そう。

抜いたオイルはガソリン臭くない。

入れたオイルは怪しいので、エンジンの調子が悪そうならまたすぐにオイル交換の予定があるかもしれない。

 

※追記

オイルを循環させるのにエンジンかけようとセルを回すと一発で始動して力強くアイドリングした。

いやー…プラグキャップ交換だけでここまで変わるとは思いもしなかったです。