11月4日のツーリング 後記
テストも兼ねていたことを書くのをすっかり忘れていた。
何しろ走ってる最中に思い出してもすぐに忘れてしまい、止まる時はトイレか写真なので思い出せもしない有様。
クラッチはさすがに操作しているのでどうだったのかわかるけど、ヘッドライトの結露は見なければわからない。
ツーリング中に何とか思い出して一度だけ見てみると、結露はしていなかった。
多分大丈夫そう。
しかし大丈夫だと他の問題が発生してしまう。
つまりCB1100('10)のヘッドライトは気密性が高く、バルブの交換を容易に行うことができないということ。
そして丸焼けになったリフレクターが、丸焼けになった理由も思い当たる物が出てくる。
ヘッドライト内の結露を素早く解消したくて、ライト内にエアダスターを噴射して組み付けたんだけど、多分これがダメだった。
ヘッドライト内の空気がそこまで気密性が高い作りなら、噴射したダスターのガスが残ってしまう。
このガスがバルブの熱で高温になりリフレクターを丸焼けにした可能性がある。
もう一つの可能性は今まで書いたように激安バルブがダメだったのかもしれないということ。
そんな事を思い出しながら今日は筋肉痛に苛まれている。
260キロ近いオートバイを縦横無尽してしまったのでお股が痛くて仕方ない。
その筋肉痛も仕事が終わりかけの当たりからひどくなって、行きはよかったのに帰りは自転車を漕ぐのもキツいほどに。
もう起きてるのもキツくなってきて、思い出せる事もなさそうなので今日はおしまい。