何度でも何時までも
ドライいちじくを食べたら下剤を飲んだのと似たような効果が出た。
すごくスッキリという表現がピッタリなほど。
それはおいといて…
睡眠障害が改善されたというお話を少し前に書いて、その後も快調に寝れているというお話。
布団に入って目を閉じると眠りにつけるという感じ。
今までは布団に入って目を閉じて朝までそのままという感じだったので驚きを禁じえない。
まあ、朝までぐっすり寝れるわけじゃないので完治したわけではないけど。
ほぼほぼ1時間半毎に尿意で起きるのは変わらないけど、再び布団に潜り込めばまた眠りにつけるので問題はない。
睡眠不足も感じないし体の方はすこぶる調子が良い。
試しにどれくらい寝れるのか試してみたら12時間近く寝ていられた。
何度起きたかわからないが、ともかくずっと布団から出ないことが可能だった。
ちょっと連勤が続いていたので疲れていたのもあったけど、以前はお薬を飲んでも不可能だったロングスリープが可能になっている。
もう一つ試してみたのが限界まで起きていて寝た時にどれくらい寝れるのか。
以前は48時間以上寝ていない状態で意識を喪失みたいな感じで眠りについても、4時間くらいで起きてしまい挙げ句に目覚めは最悪という感じだったけど、テストしてみると睡眠時間自体はあんまりかわらなかった。
21時間くらい起きていて睡魔に襲われてあっさりと眠りに落ちて起きてみると4時間位経過。
でも目覚めは悪くない。
スッキリしているしお腹もスッキリした。
別に眠くなくても布団に入って目を閉じると眠れるようになっている。
布団が暖かくて眠りやすいというのもあるんだろうけど。
問題は寒さで、室温が4度とかになると寝ていて吸い込む息が冷たくて起きてしまうことがある。
前は寝ている時にマスクをして問題解決してたけど、ある日起きると口元がかぶれてしまったか皮膚炎を起こしていてやめた。
このため寒いと布団の中に潜り込んで寝るか、頭まで布団を被って寝るという次第。
寝る前に十分に部屋の温度が高ければこんなことにはならないんだけど、シフトの都合で帰宅してすぐに寝てまた仕事という日は部屋が温まらないのでどうにもならない。
ストーブは安物なのでおやすみタイマーとおはようタイマーに分かれていないのだ。
次に買うときはそこらへんも考えてストーブを買おうと思う。
この文章はChromebookのCX1を膝に乗せて書いてみたんだけど、ラップトップのPCをこうして使うのは初めてだったかもしれない。
11型の軽量な本体ならこうした使い道も苦にならないどころか、この方がデスクに置いて使うよりも使いやすいと感じた。
排熱もあんまりないしファンも搭載していないので膝に載せててもまったく問題がない感じ。
でもやはりキーボードのアルファベットの表示が小文字がダメだと思う。
tとrが似ていてタイプミスが多い。
毎日文章をタイプしていた頃はいつの間にかブラインドタッチが可能だったけど、使わなくなると見なければ打てなくなるものだと。
でもやってみると結構見なくても打ててしまい、忘れないものなんだなと感心してしまう。
オートバイの操作の仕方はすぐに忘れてしまうというのに(笑)