此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

春のメンテナンス祭り その4

早番が終わったら次の日まで時間があるからやろうと思っていたのに、帰宅してご飯を食べるともう動けない。

そのまましばらくして寝てしまいました。

 

 

十分に休息を取った翌日。

仕事前にちょっとガレージに寄って予備作業。

フロントのブレーキキャリパーを外してトレーの上に。

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一緒に写り込んでるヤマハ純正部品はスライドピンをぶち込む部分のゴムブーツ。

ブーツはまだ無事だけどそろそろ交換しても良さそうだったので手配しておいたブツ。

もう15年もののゴム部品で、グリスまみれでデロデロになりかけていたので交換した次第。

 

過去にOH済みなのでピストンは大変キレイな状態。

少なくとも年に1度はピストンを揉み出しして、フルードも交換しているので派手に固着はしていない。

1年毎にやれば10年は戦えるTWのフロントブレーキ。

2年だとピストンが固着するので必ず1年毎にやる。

 

ピストンにメタルラバーをぶっかけてウェスで拭き上げてピストンツールでグリグリと回す。

片押しの2ポッドキャリパーなので作業はとても楽チンだ。

ピストンを清掃したらキャリパー本体も清掃し、ブレーキパッドを外してパッドスプリングやキャリパーサポートも清掃していく。

パッドは残量がまだまだ残っている。

基本的にツーリングしかしないのでパッドは全然減らないほうだ。

清掃したら鳴き止めグリスをうっすらと塗って組み上げる。

 

組み上げてしまう・・・フロントタイヤを外してメーターギアに注油しようと思っていたんだけど、これはタイヤ交換の時でもいいか。

 

次にブレーキフルードの交換作業。

リザーバータンクキャップの皿ネジがなんかやばい。

気をつけて回さないとなめそうな気配が濃厚だった。

ここはいつもそんな気配がするので普通のプラスドライバーではなくビスブレイカー系の獲物を使用している。

無事に取り外してリザーバータンク内のフルードをスポイトで吸って足して抜いていく。

写真を撮ろうと思ったのに忘れてしまいすでに交換は終わってしまっている。

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終わったら写真のようにブリーダーバルブ内にティッシュを紙縒りにしたものか、それが面倒ならダイソーで売ってるタコ糸を突っ込んでフルードが付かなくなれば作業完了。

ブリーダーバルブ内のフルードを抜かないとブリーダーバルブがサビサビになるので、この作業を忘れずにやろうという次第。

エアーで吹き飛ばしてもいいけど、それだと中に残ってしまうので結局はこの作業をしなきゃならないことになる。

バイク屋さんではまずやってくれないだろうけど。

 

リザーバータンクキャップとダイヤフラムは水洗いしないと到底無理だと思われる状態だったので部屋にお持ち帰り。

ブレーキレバーを握ったままの状態をキープしてガレージをあとにした。

 

残りの作業は

フロントフォークのシールクリップ清掃

ブレーキ&クラッチレバー清掃注油

増し締め

タイヤ空気圧