そうだ!隼でダムへ行こう😇
久々にCB1100で走ったら上半身というか背中のアチコチが筋肉痛になった。
これはブレーキ時の減速Gを背中の筋肉を使って受け止めたのが原因なんだけど、TWみたいに車重の軽いオートバイなら起こらない現象。
治るまでまる二日もかかるとは思わなかった。
ニーグリップ用の下半身の筋肉よりも使ってなかったという次第。
使い始めて間もないヘルメットをうっかりコンクリの床に落とした時の気分はどんなものだろうか?
最近嫌なことが続いていて心の中が真っ黒だったので、落とした瞬間に俺も高いところから落ちるうううううううううううううううううううという気分になった。
目の前に実弾入りの拳銃があったなら口の中に突っ込んで引き金ひいてもおかしくない勢いだった。
こめかみはダメ。
頭蓋骨はとても硬いので小口径でも大口径でも失敗する恐れがあるなら。
きっちり逝きたいのなら銃口は口の中に突っ込んで然るべきだ。
お口で銃身も固定できるのでうっかり銃口が滑る心配もない。
とりあえず拳銃自殺の話は止めて少しでも楽しいことを考えよう。
キジマ ヘルロックアシスト
OGKのSHUMAはあご紐がラチェット式で一応左側のあご紐にはヘルメットホルダー用のDリングが装備されている。
しかしDリング式のあご紐と違ってDリングがあご紐先端ではなくあご紐の途中に付いている。
文字だけだとわかりにくいので写真を用意せよというお話は大変理解できるが、撮影の前にメットを落として自分自身に対する怒りが爆発してヘルロックアシストを壁に投げつたので写真はない。
ヘルロックアシストにはサイズに違うものがあるけど、OGKのSHUMAには通常サイズのヘルロックアシストで問題ないという話。
良いことは何もねぇ・・・というわけじゃなく、衣装ケースに収納していた服がかび臭くなっていて洗濯してもダメ、重曹を大量投入して洗濯してもダメで、これはクリーニングに出すしかないかと思っていた。
でも安い服だったのでクリーニングに出すと服代よりも高く付きそう。
かといって酸素系漂白剤に付けるにしても、その漂白剤が結構高いうえに、ニオイが消えなかったらただ生地を痛めるだけなので何か方法はないかと考えたら、ヘルメットのニオイを消した時の方法でいけるんじゃないかと思いつく。
収納ケースの中に問題の服と、オゾン発生器とUSBファンを入れる。
ついでにコーヒーフィルターの中に重曹を入れて口を閉じたものも入れておく。
この状態で10時間ほど放置してみたらニオイはすっかり消えていた。
勢い余って部屋の中が清々しいオゾン臭でいっぱいになっていたけど、服は問題なく何のニオイもしない。
いいことってこれだけか・・・・もう寝たほうがいいな。