此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

8月11日のツーリング 山の日

今日は良い一日だった。

11日は祝日(山の日)だという事を前々日まで忘れていて、お盆の始まりの渋滞に走り出すなんて気が狂いそうだと思っていたけどそんな事はなかった。

前日は出張先でやや早く帰れたものの、最近また不眠で悩んでいて今日も何度も起きて寝れていない。

でも体調はさほど悪くない。

眠れなくても休息そのものは取っているからだろう。

定刻より少し早めに出発。

天気予報は晴れ、最高気温26度/最低気温21度の予報でともかく走りやすい一日だった。

自分はもう少し暑いほうが好みで、暑さを堪能したくてCB1100で走ったので少し残念。

後述するけど暑かったら今頃この文章を書いていなかっただろう。

 

 

 

晴れの予報のはずなのに冷水峠から見る南側の空は雲が多め。

羊蹄山が思いっきり雲をせき止めているのが見れた。

これは京極町で撮影した羊蹄山で、写真の左側が南方向となっている。

繰り返すが予報は晴れで雨の予定はない。

 

 

今日の予定はまずもって蟠渓のひかり温泉に入浴することで、これを最優先に時間的余裕からちょっと寄り道して喜茂別町の鈴川八幡神社と双葉神社を訪れた。

どちらも地区神社で目立ったものはあったのだけど、書くと長くなるので割愛。

画像も載せるとアップロードの容量が怪しいので割愛・・・じゃあんまりなので概要だけ書くと

 

鈴川八幡神社は寺のすぐ横が入り口

小さい鳥居があり参道が続いている

参道脇の木は植林されたもの以外もありそうな感じで

航空写真で確認すると開拓の時に残した山か丘がそのまま残った場所なのかと思われる

 

双葉神社は国道276号沿いにある

一見して変わったところは何もなさそうだけど、調べると以外なことがわかる

喜茂別町 双葉神社の馬頭観音石碑

 

この右側に五神名地神塔解読不能な石碑のセットがあって、他の地区神社に見られない感じだった

 

 

という感じで興味のない諸兄にはとことんどうでもいい話で、自分ですらこれらをさらに詳しく調査するわけではなく、脳内妄想であれこれ楽しむ程度のものだったりします。

好きでやってる適当な調査という次第で、読み流して下さいませ。

 

 

 

 

特に難しいルートを使わずR393→R276→R453で蟠渓方面へ移動。

今日は赤井川村のセコマでおにぎりを調達して大滝村(区)の公園で食べてました。

近くに団地があるのですが人気がまるでなくて、それでいて芝生が丁寧に整備されている公園というのも薄ら寒いなと感じました。

道路はここまで空いていて渋滞らしい渋滞はなし。

さすがに中山峠から喜茂別町あたりは混んでいたみたいですが、みなルスツの方向に向かうので快適でした。

ひかり温泉には飲み物の自販機がないと事前に調べていたので大滝のセコマで買っていざ温泉へ。

 

PayPay使えるんだぜ

という情報はなかったのでちょっと驚いた。

バーコードを読み取って支払うタイプの方でラキピと同じ仕様。

そういえば両替機もないのでこの1000円をどうしてくれようかと思ったので助かった。

もう日常生活の支払いで現金を使うのがコーラ以外の自販機しかないので、現金オンリーだと困る場面がたまーに出てきます。

 

んで

狙い通り到着時間をみなが昼食を食べる時間にしたため利用客は自分ひとり。

受付とかはなく入ってすぐに入金箱があるのでそこに入浴料を払うかPayPayのバーコードを読み取って支払うか。

入浴料は大人500円子供200円。

脱衣場というか・・・浴場もなんだけど全てがコンパクト。

シャワーと洗い場はあって水道の温度がなかなか上がらないけど、むしろそういう部分がイイんだよっていうスタイル。

湯に入りに来ただけっていう自分好みのすごくシンプルな感じが素敵でした。

浴槽は熱いのとぬるいのの2種類で源泉かけ流し。

蟠渓温泉の源泉は湯の温度が熱すぎて死ぬってレベルなので加水してぬるくしてます。

熱い方の浴槽はかき混ぜ棒がセットしてあって、自分で水を入れて温度を調節して入らないと「からまつの湯」事件みたいに全身やけどするってくらい熱いです。

自分はぬるいお湯で半身浴するのが好きな人なので、わりと長い時間浸かって汗が滝のように流れるまで入ってましたが。

 

休憩スペースはないけど屋外にベンチがあるのでそこで涼むことが可能。

今日は曇天でそこまで暑くなかったのでよかったけど、暑い日だったら危険だったかもしれない。

買っておいたセコマのスポーツ飲料は一気飲みして終了。

もう一本買っておいたジャスミン茶をがぶ飲みしたまではよくて、そこから走り出したら大変だった。

走って走行風を浴び続けないと熱すぎてやばいってくらい温泉の効能が出てしまった。

走っていればOK。

でもそういう時に限って洞爺湖が凪いでるので見に行かなきゃならない。

洞爺湖八景 滝之上キャンプ場(跡) 14時14分

 

もうちょっと見たかったけど走ってないとやばかったのであまりゆっくりは出来ず。

あと、汗を流しすぎて塩分と水分だけじゃなく糖分も大量に失ったらしく低血糖みたいな症状も出たのでグミを自棄食いした。

もしかしたら必要かもと思ってグミを買っておいてよかった。

 

 

洞爺湖左回りで周遊し、キャンプ場と公園のでたらめな混み具合を確認し、帰りは豊浦町からr702→r914→r32でヒャッハーして、時間があればニセコパノラマラインに上がろうと目論んでいたけど

向かってる途中のr285で雨が降ってきやがった

 

最初でかい虫にでも当たってるのかと思いました。

雨の予報はなかったから。

しかも止みそうにない。

対向車の車はワイパー使ってるくらい。

こりゃダメだってことでr97で北上開始。

北側はまだうっすら日差しがあるのが見えていたので雨雲を振り切る感じで。

 

ちくしょう、ここまで何一つダメなことはなかった!

今日は乗れてるし走るには最高の気温と路面のコンディションだ。

それなのに雨!!!ここにきて降るとかまったくもって自分らしい展開!!!!

 

くーた氏も休みだったんじゃないのかと疑ってみました。※休みだったそうです

小振りのまま何とか振り切ったと思ってまっかり村の道の駅でリニューアルした館内がどうなったのか見てみようと思ったら大粒の雨・・・

 

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおトイレだけで脱出だあああああああああ

 

 

 

京極町で完全に振り切りました。

羊蹄山サンキュー。

もう移動しきった感じなのかどこも渋滞しておらず、帰りのR393で少し詰まったかなという程度で赤井川村に帰ってこれました。

さすがに道の駅はどこもすべての時間帯で混んでいて、コンビニも利用客が多かったです。

そんな中で目的の温泉はほぼ貸し切り(出る間際に一人きて、休憩中にご家族がご来店)だったので今日はよかったという次第。

ツーリング途中に温泉に入ったにもかかわらず、消耗するどころか回復して帰ってくるとか、蟠渓温泉のお湯恐るべし。また行こうと思います。

 

 

失敗したのは夕焼けの時間。

遠回りして帰ってくるようにルートを作っていたのに、雨雲振り切りルートになってしまいまだ時間的に早すぎ。

余市町フゴッペ 18時5分

 

日没は18時45分くらいだったのでまだかなり早い。

おまけに、、、見ろ!あの分厚い雲をwwwwwwwwwww

素敵なくらい暑い余市町で夕日は見れないと判断して移動したのですが、塩谷まできたら雲の下の方が光ってる?

これ、もう少し待てば夕日が出てくるんじゃないかと数分待ってみると

小樽市 塩谷 18時27分

 

満足した。

夕日に炙り焼きにされて激しく満足した。

雨を振り切って帰ってきたのはまったく無駄じゃなかったと。

 

このあと、影はできないのに全てが明るいマジックアワーが始まって、黒と金の黄昏を見ながら家路について今日はおしまい。

※山の日ということで山神様がちょっと気を利かしてくれたのかもしれない一日