此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

ショウエイ Z-7 口元エアインテーク 異臭問題

口元エアインテークが臭い

 

 

気温が低い時に走行するとエアインテーク内で結露が生じ、その状態でメットを置いたままにすると雑菌が繁殖して異臭を放つ。

別にZ-7だけじゃなくて、Z-6でも同様の問題が起こっていた。

メットを脱いだら口元にUSBファンを置いて回しておけばよかったけど、Z-7は前傾させた時に最大の風量になるよう設計されていて平面にメットを置くとファンの風があまり入らず菌が増殖してしまった。

一度増殖すると死滅させるのが非常に厄介。

どこかでジーンズが同じように異臭を放つようになり、熱湯消毒不可能で捨ててしまう事になった話を書いたけど、買ったばかりの高いメットはそうもいかない。

同じように熱湯消毒はできないので、今流行の台所用洗剤の泡スプレーを使ってみることにした。

 

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アルコール除菌じゃダメなのかと言うと、止めておいたほうが無難という返答になる。

これはメット内に接着剤が使用されていた場合、成分が変質して接着力がなくなってしまう可能性があるから。

同様の理由で40度を超える液体の使用も禁止されている。

炎天下での放置もダメ。

要は帽体と衝撃吸収材を接着している成分が…アレで…安全性を確保…というお話だから。

メット内に入ってくる空気が常時臭いよりも、事故った時の安全性が優位なのは間違いないが、やはり臭いのは問題なのでどうにかしよう。

 

 

泡スプレーをインテークにかけてみるが、内部まで入っている感じがなかったので接射した。

そうするとインテーク内を通り抜けた泡が勢いよく出てきたので、何もかも泡まみれになるまで打ち込んで、泡が消えたら水ですすいでみた。

結果臭いは。。。完全には消えないものの相当マシになった。

鼻を近付けてというかくっつけてニオイをかぐと、何となく臭いがするかなー? というレベルまで低下した。

ああ、水ですすいだあとUSBファンで強制乾燥も忘れていない。

送風で乾燥させないとまた増殖して臭いを発するのは間違いない。

これでダメならアルコール系除菌剤の使用を覚悟していたので、よかったよかったというお話。

 

でも死滅させたわけではないのでまたそのうち増える可能性はある。。。

真空でも殺菌できるらしいので、メットを真空パックさせてみようかと思うが、大丈夫だろうか?