此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

6月3日のツーリング 6月なのに4月

最高気温は12度 最低気温は10度

 

一面の曇り空

 

まだエマールしていなかったジャケットの冬用インナーを装着し、背中に貼るカイロを仕込む。

アンダーシャツも発熱タイプの暖か下着。

オーバーパンツと冬用グローブはもうしまったので、レザーチャップスとレギュラーグローブにテムレスを用意して出発した。

雨具は暑かろうが寒かろうが用意している。

 

 

 

とりあえず景色のたぐいはまったく望めそうもなかったのでライディングを詰めに行こうかと考えた。

ニセコパノラマラインは白い地獄と化しているので、倶知安から先の曲がりくねった道をどうするか悩みながら走る。

この装備でちょうどいい気温とかまったく嬉しくないと思いながら。

 

冷水峠への道は昨夜降ったらしい雨の影響で濡れていたのでパス。

寒い赤井川村の中を通り過ぎ、道の駅で温かい飲み物(ここの自販機はオールシーズン温かい飲み物がある)を飲んで出発。

 

CB1100でバージョンアップさせた下半身ホールドをTWでも使いながら国道393号を流していく。

サミットの樺立トンネルを抜けると、どうなってんだこりゃだった。

 

唐突に晴れていて羊蹄山はモクモク状態。

しかしこれなら景色も楽しめそうなので、洞爺湖へ。

R230号で洞爺湖へ行きたいけどルスツは回避したいってわがままな諸兄には人気のr257を経由。

R230で訪れたかった理由はサイロ展望台に寄りたかったのが一つ。

サイロ展望台 12時8分

 

ちょっと風が強いにも関わらずヘリの遊覧飛行は行われていた。

人はまったく少ない。

多かったらそもそも自分が立ち寄ることはないので、それでいい。

売店とかは寄らないでただ景色を堪能しただけ。

 

もう一つは月浦展望台の様子を見に行くため。

こちらは相変わらず封鎖されたままだった。

ということは多分コロナの影響じゃなさそう。

封鎖の理由は明らかにされていないけど、入口付近と駐車場の除草はされていた。

多分安全性の何かが原因で封鎖してるんじゃないかと思われる。

 

 

気温も予想よりもずっと高くなったけど、それでも冬用インナーを脱ぐほどじゃなかった。

昼食を買ったけどずっと食べないで走り続け、たまには景色の良いところで食べようかと思って壮瞥公園へ。

壮瞥公園 13時30分

 

もう梅の花は散っているけどロッテの梅ガムみたいな香りが一面に漂っていた。

一見晴れているように見えるけど東側は激しい雨を伴った雷雲がモックモクで、壁と言ってもいいぐらいのデタラメな雲があった。

とりあえずそれでもいいさ、晴れている天気の下で食べるご飯はうまかったので。

 

 

 

この天気なら支笏湖まで足を伸ばすのが普通。

湖から湖の贅沢なツーリング、日も長いので。

しかし美笛峠は相変わらず通行止めで、迂回路の道道は先述した壁のような雲の真っ只中。

晴れている部分で曲がりくねっている道で帰ろうかと考え、洞爺湖を周遊してR230→R37で豊浦町へ。

そこからr702→r914→r32→R5でニセコの道の駅まで走り、そこからもR5で倶知安まで走ってR393で赤井川村に再び戻ってきた。

 

 

 

赤井川村から先は雨というか霧というか雲の中を走る羽目になり結構濡れた。

余市まで降りると乾いていたので雲の中だったらしい。

盛大に値上がりしたガソリンを入れて、やはり盛大に値上がりした玉子を買って帰ってきた。

 

TW225が今日で6万キロオーバー。

その瞬間を写真に写そうと思っていたのにとてもよくオートバイの乗れていたので頭の中から完全に消え去っていた。

ついでにスピードを出すとメーターの針が踊り狂う原因が、メーターケーブルが車体の振動を拾っているという話だったので、振動対策をやった部分を撮ろうと思ってこちらもずっと忘れてた。

オートバイ用にミドルカットの靴を散々探し回って買ったとかって話も書き忘れた。

季節的に厳しいというのもあるけど、ミドルカットとかハイカットの靴って最近人気がないらしい。

 

どれもこれもオートバイによく乗れていたので忘れ去ってもよかったのだけど。

濡れたレザーチャップスの手入れだけは忘れずにやって、今日はおしまい。