此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

CB1100 5回目の車検 ユーザー車検

前前前回の車検

 

 

本当は今日は室蘭運輸支局で継続検査を受ける予定だった。

未消化だった有休を一気に消化するべく連休を取得してホテルまで予約して車検とツーリングの予定を組んでいたけど全てがダメになった。

 

今までユーザー車検を3回受けたけど3回とも

元々4月が車検だったのに4月は雨が多すぎるから5月に車検になるようにしたのにどうやっても雨だ。

Son of a bitch…Son of a bitch…

ぼくの胸の中を真っ黒い何かが広がっていくが致し方ない。

予報通りの雨で気温は低くもうキャンセルしてバイク屋に投げようかと思ったけど走り出した。

 

 

ちょっと準備に手間取った。

予想より時間がない。

しかし経路は重取締り区間ばかりで加速するわけにはいかない。

違反すると車検は通らないのでとっ捕まるわけにはいかない。

これは車検終わってツーリングとか無理だ。

終わったら帰って暖かい物食って寝るぜえええええええええって絶叫しながら札幌新道を抜けてまずは予備検にオートバイをねじ込む。

受付のお姉さんに「光軸だけで」と申し伝えて現金を渡すと二輪はがら空きだったのですぐに検査開始。

 

自分のCB1100は過去の検査で一度も光軸がまともだった事はない。

このため車検の前に予備検での検査が必須となっている。

お値段は1760円税込みで室蘭の予備検だと2800円も取られるのでかなりお安い。

まあ処理してる台数が桁違いなので価格の開きは仕方ないんだけど。

検査時間は2分くらいなので(丸目一灯ネイキッドだから)相当ボロいとも言えるけど、光軸検査マシーンの値段を知っているのでうるさいことは言わない。

 

 

 

そのまま目の前と言っても過言ではない札幌運輸支局に突入。

今日は3ラウンドで予約を取っていたんだけど駐車場の混み具合はまあまあだった。

駐車場から車が溢れてないのでまだまだ余裕。

支局に入る前にメーターを撮影して距離数を記録。

これをやっておくと土砂降りの雨の中距離数を確認しなくてもよくなる。

100キロ未満は切り捨てなので12345キロなら12300キロでオーケーだ。

 

4番の窓口で紙を寄越せと言うと1枚もらえる。

4番の窓口に置いてある紙を2枚引っ掴んで支局入口横の陸運協会のお姉さんに二輪でまだ13年経過してないと言えば5500円分の印紙を現金と引き替えてくれるはずだ。

混んでいたので3人体制だった陸運協会の真ん中のお姉さんを口説いてたヤツ(事実です)はショットガンで吹き飛ばした。

激しく邪魔だったので吹き飛ばした。

 

壁の方にある記入例を見ながら共用の筆記用具を使って記入していく。

なおアルコールとか消毒液とか気の利いたものはない。持参しといてヨカッタ。

今回も雨なのでもはや車検専用と化したジェットヘルメットにレインスーツを装着したままで雨もコロナも対策できる。

寒さで手がかじかんでいたのでひどい汚い字で書いた書類を4番の窓口に出すと色々問題があった。

本来なら書き直してこいと突き返されるが何故か今回はひどく丁寧な感じで手直ししてくれた。

気味が悪かったがここは礼を言うのは間違いないだろう。

サンキューサー!と絶叫して多分4年前も4番の窓口だった担当官殿に挨拶して支局を飛び出した。

 

渋滞してる四輪の間を抜けて二輪のコースにオートバイを移動させたら二輪も激しく渋滞していたでござるよ。。。。

 

レッドバロンとYSPの大量持込みでとんでもない光景を目にすることとなった。

とりあえず3ラウンドはどうやっても無理で4ラウンドへ回された。

まあ悪いことばかりってわけじゃなくて前の前のオートバイがビモータのYB7でこりゃ珍しいのを見れたなと感動した。

業者の持込みだったので新車も見れてある意味でウハウハだったけど雨の中で屋根のあるところまで早く移動したかった。

雨も風も寒さも…

 

マフラーに怪しい耐熱シールを貼っているのでノーマルマフラーかどうか確認された以外特筆すべき事はなし。

マフラーの音量測定はなし。

全高の測定もなし。

もう台数多くてやってられなかったんだろうね。

検査は問題なく完了。

前の前の前のあたりのSRが光軸がダメで頭抱えてた。

 

終わったらバイクを移動させて四輪検査の何とかって場所にある小屋みたいなところで検査完了したってやってから支局に戻り4番じゃない窓口の赤いファイルに検査証をぶち込んで放り込めば名前を呼ぼれるのでオーケー。

運輸支局内マジコロナ対策ヤバいいいいいいいいいいいいいいいって絶叫して脱出するとミッションコンプリートです。

 

なお、二輪専用駐車場の前が車イスマーク用の駐車場なんだけどそこに停めてた車がバイクに接触して駐車してた。

タイヤとバンパーが接触して駐車してた。

バイクは自分が来た時から駐車してたはずなので車が突っ込んだんだろう。

 

よく!

運輸支局内は私有地なのでヘルメットは被らないでも大丈夫と言われるが警察の見解はそうじゃない。

車両が出入りして走行している場所は道路交通法の一部が適用されると主張する。

そうじゃなくても運輸支局はヤバい奴が大勢出入りするのでヘルメットを必ず被って走行しよう。

冗談じゃなく左右前後から車が突っ込んでくるやばい場所だ。

 

4番じゃない窓口で書類を受け取った際に確認しろと言われたので穴が空くほど確認して加速して帰ってきた。

新川通りでやっぱり赤無視の取締りをやっていたので指差して心の中で卑猥な言葉を投げかけて帰ってきた。