此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

夕日茜走 8

今日は休みだったけど前日からの雨が昼過ぎまで続くことが確定だったのでツーリングには行けなかった。

雨が降りすぎてダムの水を放流しようかと言ってるほどに降ったのでツーリングはない。

この次の休みも雨の予報で、今年の5月もうは諦めた。

 

 

 

 

 

車税に課金の他にやる事を済ませて走り出した。

ツーリングは無理でも夕方には走り出せそうだと思っていたので走り出す。

仕事中に考えていたライディングの疑問はやはり走り出してみないとわからない。

 

 

外足荷重のリーンウィズだと緩いコーナーを滑らかに曲がることは出来るけど、キツイコーナーや連続コーナーでは車線が逸脱するほどはらんだり切り返しの処理が間に合わない問題が出ていた。

あとはライン取りもうまくいかない。

単純に慣れの問題なのかもしれないし、オートバイの特性や身体的な問題なのかもしれない。

そういう疑問をまとめてぶつけてみようとTWで冷水峠へ。

 

コーナーでは積極的に内足荷重のリーンインを取り入れてみると、悪くない。

腰の重心を移動させる基本は同じなのでうまくいくらしい。

時折フォームがこんがらがってしまう事もあったけど、次第に自然と使い分けが出来るようになっていった。

 

 

冷水峠を一往復。

赤井川村に降りて休憩してから下りを一回。

 

 

峠道では短い区間で加速から減速までの処理を急いでやりきらなければならない。

自分はそれがうまいこと出来なかったわけだけど、最後の下りでそれをうまくまとめることに成功する。

なんとなく形がわかった程度だけど、それをどこまで詰めれることやら。

 

冷水峠から見た羊蹄山は山頂が雲に隠れてその下にも雲の輪がかかっていた。

峠の写真では輪は1つにしか見えないけど村内まで降りてから見ると輪は二重にかかっていた。

 

 

 

 

帰り道

空は桃色に染まり始める。

今日は雲が多いので夕日を見ることは出来なさそう。

それでもいつもの場所に寄ってみる。

 

今日は早すぎた。

このあと時が進んで19時ころに西の空は一面がオレンジ色に染まった。

休みだったのでちょっと早めに出たのが裏目になる。

いつも裏目になって夕日の輝きとは逆の真っ黒な何かが広がっていく。

今日はコンチクショーという程度の気持ちだけど、Son of a bitch級になると不貞寝するしかない。

 

 

 

ぼくの心に安らぎを…