此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

6月9日のツーリング lake to lake

定刻通り出発。

冷水峠から林道へ入るか少し迷って峠を往復してトンネルで赤井川村へ。

下りの途中、道のど真ん中にビッグなアオダイショウが出て超焦った。

 

 

 

 

オートバイを走らせる以外の目的の持ち合わせがなくても大丈夫。

その目的さえあれば一年を通して楽しめるルートを作っているから。

今日は(も)洞爺湖へ。

 

国道393号から倶知安町の市街地をパスする形で農道を走りR276へ。

猛烈に腹の虫が大騒ぎして京極のセコマでパンを2つくらい頬張って黙らせた。

いつも食べないで出るのにこんなに空腹を覚えたことはない…

 

 

羊蹄山を見続けながら走り今日のツーリングルートをどうしてくれようかと考える。

ニセコパノラマラインは早々に却下したものの、留産に着くまでに決めなければならない。

遠回りするのか、超遠回りするのか、いきあたりばったりか。

最終的にバイク屋に寄ってTWの入院の相談をするので、洞爺湖で日没を待つのはダメってくらいしか制約はない。

ほかは何をしでかしてもかまわない。

 

r97でライディングを詰めていつもの月浦に到着。

 

 

 

 

洞爺湖畔を30キロくらいで周遊してた。

自転車にすら追い抜かれる始末。

今年も見事に咲いた栄藤。

 

側にいると超良い香りがする。

あまり側にいると超デカいハチが飛び回っているので危険だけど、しばらくお楽しみさせてもらった。

 

お楽しみはまだまだ続くんだけど

 

雲ひとつない初夏の暑くも寒くもない一日だったので、何をどうやってもお楽しみしかなかった。

下り坂の途中で手放し運転でグローブをぎゅっぎゅっとはめ直しをして、やってからどうなってんだこれって気が付くくらいライディングも詰めてた。

緩いコーナーを手放しのまま曲がることが出来てしまって、とうとう自分も一般人レベルのライディングが出来るようになったのかと思ってしまった。

下手くそのさらにさらに下の、一番下の『最初からやり直し』から開始して数年。

ようやくまっとうで普通な操作が可能になったのかと思うとこみ上げてくる物があった。

さっきがぶ飲みしたガラナがこみ上げてくる話とは別のものだ。

たまたま今日がイイんじゃなくて仕組みを理解して再現できる。

相変わらず外足と内足の荷重が混在しているけど使い分けに困っているわけじゃない。

 

 

 

壮瞥町で14時位だったはずで、春や秋ならもう帰路につかなければならないが夏はこれから。

洞爺湖から支笏湖へ。

 

 

ポロピナイは平日のはずなのに驚くほど人でいっぱいだった。

支笏湖線自体車の数が多い。

こりゃあ失敗したと思った。

ガラナを一気飲みして離れる。

 

 

自分の前に車は3台。

4台ひとかたまりのグループで支笏湖線となった。

先頭は多分ダイハツのムーブ(仮)。

どんな人が運転してたのかはわからないが、ほぼ同じペースで淡々と支笏湖線を走りきってr117へと消えていった。

上りも下りもペースダウンもアップもなく、同じペースで淡々と。

途中曲がりくねった場所も無難に処理して走り切る。

4台のどの車も同じくらいの車間距離を取って走りきった。

誰もが納得したのだ、あのムーブ(仮)の走りに。

ああいう走り方をうまいと思う。

ひどく感心させられた。

 

 

 

 

その点を生かして朝里峠を走ってみたけどブレーキが相変わらずダメ。

減速が足りてないのでコーナーの突入が怪しい。

もうちょっとブレーキを強くっていうわけじゃなく、もうちょっと強くフロントブレーキが効いてほしいのだけど。。。。

 

 

 

今日を存分に楽しんだ。

今日はおしまい。