此先松倉

日常が緩やかに崩壊していく様を書き綴っているかもしれない

6月12日のツーリング 編集後記

あまりにも今日は乗れている状態は危ない。

何が危ないってオートバイを走らせるのが楽しすぎて休憩を取らないのが危ない。

昼食の休憩の他はトイレのためだけに停車して走り続けていた。

走っていれば脳内快楽物質がオーバーフローするほどドパドパに出る。

休憩するとその状態ではなくなるので走り続ける。一種のジャンキーと言っても過言ではない。

疲労とか痛みとかは無いのかと言われると、無い

疲労に関しては走り終わった後に一気にやってくるので走っている間は感じない。

痛みの方はTWで300キロちょいの走行ならちょっと膝が痛い程度なので問題ない。

走行中の集中力もこの状態なら延々と続くので、操作ミスとかがほとんどない。

たまに判断ミスであまり走りなれていないコーナーにやや速すぎる速度で入っても、規定の手順であっさりとリカバリーして何事もなく終了となっている。

そして乗れている状態の時は人によっては楽しいのでスピードを出す人もいるけど、自分はライディングスキルのレベルアップに全振りしている。

乗れている時こそ出来ることが増えるので一気にレベルアップさせてしまおうという魂胆。

さらにすぐにレベルアップ出来る状態なので走行中にレベルアップしたスキルを使ってより乗るのが楽しくなるという正のスパイラル。

渋滞か鈍行車に塞がれない限りずっと楽しいが続く素晴らしい状態だ。

 

 

よくガバガバになっていた下半身ホールドは、下半身の内側を使ってもっともホールドする着座姿勢を見つけたことで解決。

残念ながらこの位置は乗ってるオートバイの形状と体型によるので感覚的なことしか言えない。

自分の場合だと膝からやや太ももに近い部分がタンク(TWもCBも)の後端部分に接触しているあたり・・・となっている。

 

荷重移動がうまくいかない時は太もものパワーを使わないでシートに座ってしまっている状態。

膝の少し上、表側の太ももに力が入るようにしてちょっとだけケツをリフトした状態にすると滑らかに荷重移動できる。

 

 

この2つが出来ていれば難しいことあんまりない。

この2つができなくなる要因が自分には多すぎたので大変だった。

骨盤から重心の塊がいなくなるとこの2つはできないので、まずはそこから開始しなきゃならないとか。

 

 

 

レベルアップさせたスキルは荷重移動。

今まではやや上下運動を伴っていた荷重移動をなるべく左右の動きだけで済ませるように変更。

上下運動も混ぜると連続で切り返す時に動きが追いつかなくなるので、レベルアップというよりやり方を変えたといったほうがいいのかも。

 

ブレーキは向きかえ前までフロントブレーキを掛けれるようになった。

峠の下りでCB1100の激重車体を減速させるにはこれが出来ないと話にならなかったので、いつのまにか出来るようになっていた。

TWで苦戦していたブレーキはレバーの遊びを極めて少なくして、少しのレバーの引きでブレーキが効くように変更して解決。

 

ボルトの頭と尻が逆でナットがダブルになってるぞ貴様というツッコミは・・・

www.nirinbanashi.net

こいつを読めば問題解決。

若干調整し難いのでマイナスドライバーを掛けれるようにネジの尻に割れ目ちゃんを入れたいとか

 

割れ目ちゃんを入れなくてもダブルナットにして外側のナットを回してやれば調整は楽にできると気付いたので適当なナットをと思ったらネジピッチが特殊で純正部品を注文しておいた。

これなら一切工具がなくても調整できる。

サンキュー二輪噺!

TW(ディスクブレーキ)もセローもトリッカーも同じブレーキシステムなので、気になった諸兄は暇だったらやってみてもよろしいかと。

 

自分はあまりブレーキを強く引くのが得意ではない(と判明)ので、弱い引きで結構効いてくれるブレーキが必要。

これは勉強になった。

 

 

 

あとはアクセルワークで、リッターオーバーの並列4気筒エンジンに乗っているとあまりアクセルをガバっと開けないクセが付いていると何かに書いてあった。

あんまり開けなくても、それどころか絞るように開けるだけでも力強く加速するので、そのクセが付いてしまうと。

言われてみてわかった。確かにコーナーの出口とかで中途半端な加速をしてしまっていると。

とにかく加速全般で中途半端になっている部分が多かったので、やや意識的に大きくアクセルを開けるとリズムがよくなった。あとは発進するときの加速とか。

CBでやると大変なことになるので・・・CBで意識的に加速すると赤い彗星どころの話じゃないので。

 

他にグリップの握り方を改善させたとか。

アクセルの方は相当課題が山積みかと思われたし、さらに左グリップは自転車の運転の影響なのかよく握ろうとする事が判明。

左グリップはちょっとでも握るとセルフステアを激しく阻害するので何が何でも握らない方法を編み出したいと思った次第。

ちなみに自転車だと坂道を漕ぎまくったりブレーキを掛ける時にどうしても左手を握るのでその影響を受けている。

 

 

あとはなんだったかな・・・アレだ、発進と同時に曲がらなくちゃならない事態の時に曲がる方向とは逆にハンドルを切っておくという白バイテクを取り入れたりとか。

youtu.be

 

Uターンする時とか取り入れてみるとえらい便利だったので。

発進の時や停止の時のネガティブな部分とかも色々改善に取り組んでいるんだけど、やはり乗れている状態だと改善率が半端じゃないのでサクサク解決していく。

乗れていないとまずその状態を改善しなきゃならないので、他のことはやってられないというだけなんだけども。