コロナの記憶
新型コロナウイルスの発症が12月25日(クリスマス)。
一番最初の症状はモデルナワクチンを接種した時と同様で、急な発熱。
39度以上の高熱が出た後に平熱に戻り、そこから頭痛発熱喉の痛み悪寒などの症状が続いた。
最初の高熱は何だったのだろうと不思議に思っていたけど、多分免疫機構がウイルスを皆殺しにしようとしたんじゃないかと思っている。
そして皆殺しに失敗しウイルスの増殖が本格化して以降の症状になったのではないかと。
前回の投稿で発熱外来の診察料は高いと書いたけど、その後の事を考えると安いと言える。
発熱外来でコロナが確定すると処方箋薬局からお薬が無料で配送される仕組みになっている。
この他自宅療養用の支援物資も登録申請すると2~3日後くらいに送られてくる。
これも無料。
大量に処方された薬と1週間分の食料と諸々を換算すると2600円以上になるのでお得とも言える。
無論自分はお得だろうがコロナはもうゴメンですと申し上げたい気持ちでいっぱいだけど。